生涯学習県民大学講座の案内と実施報告
令和6年度講座を下記「年間計画」のとおり実施します。
令和6年度は、11市町村22講座を行いますので、県民の皆様の参加をお待ちしております。
各会場の案内チラシができましたら,随時新着情報でお知らせします。
令和6年度年間計画 ←申込書はこちら
テーマ学習型:今日的課題の解決に向けた講座
アドバンス型:先進的でモデル的な内容の講座
トレーニング型:生涯学習・社会教育の推進にかかわる人材育成講座
実施報告(鹿児島市)プロジェクトマネージメント研修:令和6年8月1日(木)令和6年8月2日(金)
受講のお申込みについて
申込方法
「受講申込用紙」に必要事項を記入して,申込み先へ直接持参するか,郵送,FAX等でお届けください。お一人で何講座でも希望することができます。
申込先
全講座について,御希望の講座の市町村教育委員会で受け付けるほか,かごしま県民大学中央センターでも受け付けます。
申込期限
原則として,各講座の2週間前までにお申し込みください。先着順ですので,お早めにお申し込みください。
定員
各講座30人程度。(会場によって収容人数が異なります。)
受講料
全講座,無料です。
その他
どの講座も県内すべての地域にお住まいの方を対象にしています。受けたい講座だけを選ぶことができます。
天候等の影響により、講座の延期,中止となる場合がありますので,ご理解ください。
その際は事前に受講予定者等にはご連絡します。
申込み・問合せ先
名称 | TEL | FAX | 住所 |
---|---|---|---|
かごしま県民大学中央センター | 099-221-6604 | 099-221-6640 | 〒892-0816鹿児島市山下町14-50(かごしま県民交流センター内) |
令和6年度 実施報告
錦江町会場 テーマ型
1. 講座テーマ:講座1「医療・健康(健康維持)」講座2「医療・健康(健康維持)」
2. 日時:令和7年2月1日(土) 10時30分~15時
3. 会場:錦江町交流センター・徳之島町生涯学習センター(サテライト会場)
4. 参加者数:講座1(24人)講座2(41人 ※内サテライト講座12人)
5. 講座の実際
講座1 健康寿命延伸のための運動の効果と実践
鹿屋体育大学スポーツ生命科学系 教授 中垣内 真樹 氏
【紹介】
中高齢者を対象とした健康づくりや介護予防のための運動の効果や運動の実践方法について,詳しく教えていただくとともに,気軽に取り組め,動かす部位などを意識した運動を一緒に行い,受講生も楽しく学ぶことができました。
【受講者の感想】
・ 先生の話し方が上手で,内容に引き付けられました。意識して明日からの生活に役立てたいと思います。
・ 身体を動かすことで覚えやすかったです。笑顔で運動を行い,たくさん食べて体力を付けていきたいです。
・ 気軽に運動ができるようになりました。地域のサロンでも参考にしたいと思います。


講座2 いつまでも若々しく活力ある日々のために 〜健康寿命を延ばす生活習慣〜
元鹿児島純心大学 教授 根建 洋子 氏
【紹介】
客観的な事実として多くの科学的・統計的データに触れながら,信頼性の高い情報をもとに,健康寿命の延伸につながる望ましい生活習慣について,詳しく教えていただきました。
【受講者の感想】
・ 健康寿命を延ばすために,食と運動など,様々な面に気を付けることを改めて意識しました。
・ 講話を聞くだけではなく,自分で考えてクイズに回答する場面があって良かったです。より講座の内容が頭に残りました。
・ 食事や日常生活について分かっているつもりでしたが,講演を聴いて改めて気付かされることがありました。毎日の生活に生かしていきた2です。


カクイックス交流センター会場 アドバンス型
1. 講座テーマ:講座「若者の地域づくり」
2. 日時:令和7年1月25日(土) 13時00分~17時00分
3. 参加者数:講座(20人)
4. 講座の実際
講座 学生とともに考える鹿児島のしあさって~かごしまコミュニティ~
鹿児島大学法文教育学域法文学系 准教授 酒井 佑輔 氏
【紹介】
鹿児島大学の酒井准教授の協力を得て、酒井ゼミの3年生が主体となって企画運営し、「理想とするコミュニティとは」というテーマで講座を行いました。若者が考えるコミュニティのあり方に焦点を当て、県内外で多くの経験を積まれたゲストティーチャーをお迎えし、彼ら自身の経験やコミュニティへの思いをお話しいただきました。その後、同世代のグループメンバーや地域コミュニティに関心のある方々とともにワークショップを行い、参加者同士の意見交換を通じて実際のコミュニティ活動について理解を深める貴重な機会となりました。なお、この講座はゼミ生がゲストティーチャーの選定から依頼、当日の司会進行や運営に至るまで、全てを自主的に行い、当日も自らのアイデアを形にするために積極的に動き、講座の成功に向けて努力を重ねてくれました。
【ななめ上の世代の方々】
西村元一さん(県PR観光課 主幹兼海外誘致係長)
村橋友介さん(熊本県河川課:レンタル公務員)
森満誠也さん(LR株式会社/日日novaコミュニティマネージャー)
伊達あすみさん(一般社団法人テンラボ代表理事)
髙橋空雅さん(合同会社hataori代表)
國本正樹さん(社会人野球クラブ鹿児島ドリームウェーブ球団代表)
【受講者の感想】
・ 自分と関わることはなかったであろう方々と関わる機会を作れたこと、さらにそこで対話を通して自分の理想のコミュニティについて考えられたことが良かったです。
・ 斜め上の世代の方をお呼びしたことで、自分の視野が広がった。これまでのコミュニティでの悩みも、少し和らぎました。有意義な時間で楽しく過ごせました。
・ 同世代の方だけでなく、ななめ上の世代の方々や行政、民間の方など、幅広い年齢・属性の方々とお話しできて非常に貴重な機会でした。アイスブレイクも楽しかったです。
・ 大学生の皆さん、各立場で地域貢献活動されている皆さん、県民大学中央センターの先生方との語り合いや交流から新たに柔軟な考えで地域活動することの大切さ、ひいては生き方そのものの示唆を頂きました。また、運営の学生の皆さんがテキパキと運営していてとても良かったです。



【大崎町】講座1「教育・子育て(青少年教育)」講座2「教育・子育て(青少年教育)」
1. 講座テーマ:講座1「教育・子育て(青少年教育)」講座2「教育・子育て(青少年教育)」
2. 日時:令和6年12月21日(土) 13時00分~16時30分
3. 会場:大崎町中央公民館
4. 参加者数:講座1(46人)講座2(26人)
5. 講座の実際
講座1 SNSとの付き合い方を考える〜臨床心理学の視点から〜
鹿児島大学法文学部人文学科 准教授 平田 祐太朗 氏
【紹介】
多くの資料を基に,子どもたちが今後SNSとどのように付き合っていくべきか,また大人が子どもたちにどのように向き合うべきかを臨床心理学の視点から詳しく教えていただきました。
【受講者の感想】
・ SNSとの付き合い方について迷っていたので,とても参考になりました。ルールを決めて使用させたいと思います。
・ 今まさに自分自身が置かれている思春期についての話題が出されていて今後どのように向き合っていくかを考える良い機会となりました。将来,親になるときの対策としても良いものを学べました。
・ 子どもにSNSを使わせる際に,どのようにすればよいのかを知ることができて良かったです。


講座2 子どもたちの生きる力を養う体験活動〜心を揺さぶる体験から生まれるもの〜
鹿児島大学共通教育センター 准教授 福満 博隆 氏
【紹介】
青少年の体験活動について,学ばせる内容や大人の言葉掛けが大切であること,また,様々なねらいに沿った活動のあり方や指導のポイントなどを分かりやすく教えていただきました。
【受講者の感想】
・ 大人も子どもも体験の積み重ねが成長につながると改めて思いました。自然の中だけでなく,日常生活の中でも様々な体験をさせていきたいと思いました。
・ 危ないという理由でさせないなど,大人の都合で子どもにやらせないのではなく,いろいろなことに前向きにチャレンジさせ,体験させることが大事である。挑戦し体験した後は,子ども自身の達成感につながると思いました。
・ 自分の子どもにも野外体験を良く参加させていたが,今は孫とキャンプに行くので,この話を少しでも心にとめてやっていこうと思いました。


徳之島町会場 テーマ型・アドバンス型
1. 講座テーマ:講座1「教育・子育て(青少年教育)」講座2「その他(パラスポーツ)」
2. 日時:令和6年12月1日(日) 10時00分~15時30分
3. 会場:徳之島町生涯学習センター
4. 参加者数:講座1(17人)講座2(29人)
5. 講座の実際
講座1 思春期の‘こころ’とは? ~親子の良好なコミュニケーションのヒント探し~
志學館大学人間関係学部 講師 野元 明日香 氏
【紹介】
講演では,思春期の若者の心理から親や教師がどのように関わっていけば良いかなどの対応策や若者だけでなく成人期における心理なども詳しく教えていただきました。また,良好なコミュニケーションを築くためのワークショップも楽しく行うことができました。
【受講者の感想】
・ 子どもたちの心の発達段階や男女間の違いなどを改めて聞くことができ,とても参考になりました。「すべてをわかることはできない。」という大前提は大事ですね。わかった気になって,決めつけたり,考えを押しつけたりしていなかったか反省することでした。わからないからこそ,わかりあうためのコミュニケーションが大事で,そのためのスキルを磨いていくことが大切だと感じました。
・ 今まさに自分自身が置かれている思春期についての話題が出されていて今後どのように向き合っていくかを考える良い機会となりました。将来,親になるときの対策としても良いものを学べました。
講座2 スポーツは生きる力 ~パラスポーツの魅力とボッチャ交流会~
社会福祉法人鹿児島県身体障害者福祉協会 障害者スポーツ部長 前田 究 氏


【紹介】
障害のある方及びパラスポーツに興味関心のある方を対象に「障害者の生涯学習講座」を開催しました。講演では,パラスポーツの意義や歴史,障害者スポーツの重要性などについて詳しく教えていただくとともに,御自身の車いすマラソンに挑戦するまでの体験談を通して,生きる力や障害者理解について学びました。また,ボッチャ交流会では,ルール説明を行った後,ボールを投げる練習を行い,9チームに分かれて試合を行いました。参加者は楽しく交流会を行うことができました。
【受講者の感想】
・ ビデオを観たりボッチャでみんなとゲームをしたりして楽しかったです。またこんな機会があれば,参加したいです。知り合いなどにも会えました。うれしかったです。楽しくてたくさん笑いました。もっとゲームをしたかったです。
・ 「障がいのある人はスポーツをしなければならない」という言葉がすごく印象に残りました。これから大学で学ぶ中で,もっと障がいのある人とのスポーツについて学べると思うので楽しみになりました。ボッチャはすごく楽しかったです。
・ 自信を失っても人との出会いの中で自信を取り戻し,誰もが楽しめるスポーツを広めてくださり感謝です。
・ ボッチャという言葉も知らなく,色々な障がい者スポーツがあることにびっくりしました。障がい者支援の福祉施設で働く私にとって,とても良い勉強になりました。
【南さつま市】講座1「生涯学習の現状と課題」講座2「公民館について学ぶ」
1. 講座テーマ:講座1「その他(生涯学習の現状と課題)」講座2「その他(公民館について学ぶ)」
2. 日時:令和6年8月7日(水) 10時30分~15時00分
3. 会場:南さつま市役所
4. 参加者数:講座1(39人)講座2(48人)
5. 講座の実際
講座1 地域で共に生き続けるための生涯学習を創造する
鹿児島大学法文教育学域法文学系 教授 小栗 有子 氏


【紹介】
生涯学習という概念は,歴史的に形成されてきたものであり,その理解をめぐっては様々な立場や考えがあり,時代や地域の文脈に即して捉え直すことが必要です。南さつま市の現実に即して生涯学習の現代的意義と今後の実践のあり方について考えました。
【受講者の感想】
・ 生涯学習の(存在)と(所有)の考え方はなるほどと納得しました。その人の立つキャリアステージによって,変わるものと感じました。
・ とても難しかったが勉強になりました。
・ 自分たちが楽しんで活動することが大事なことだと理解しました。
・ 生涯学習を俯瞰してみる良い機会となりました。今まで以上に住民に寄り添う生涯学習・社会教育の実践を行っていきたいと思いました。
講座2 日常に公民館を取り戻すためになすべきこと
鹿児島大学法文教育学域法文学系 准教授 農中 至 氏


【紹介】
現在,公民館を使いまわすことができていますか?いまの使い方は日常にあっていますか?公民館活動の参加者が増えないな~と悩む前に,まず現在の状況を冷静に見直してみましょう。公民館を舞台に,自らが地域の,そして人生の主人公であることを取り戻すことが,いま日常に公民館を取り戻すためになすべきことの一つなのではないかなど一緒に考えてみました。
【受講者の感想】
・ 南さつま市の公民館条例についてとても分かりやすく,何かモヤモヤしたものが,納得できました。
・ 公民館でもできることは,最大限にあるということを感じました。自分のところへも持ち帰り,ワクワクするような企画を創造し実行していきたいと思います。
・ 社会教育法を再確認した上で,理解し実行できる事象を見いだして地域にあったことを行いたいと思います。
【屋久島町】講座1「教育・子育て(人権教育)」講座2「教育・子育て(青少年教育)」
1. 講座テーマ:講座1「教育・子育て(人権教育)」講座2「教育・子育て(青少年教育)」
2. 日時:令和6年7月27日(土) 13時00分~16時30分
3. 会場:屋久島町離島開発総合センター
4. 参加者数:講座1(42人)講座2(30人)
5. 講座の実際
講座1 ほっと インクルーシブ ~つながるよさを感じながら~
鹿児島純心女子短期大学生活学科こども学専攻 准教授 中島 賢太郎 氏


【紹介】
「誰一人取り残さない世界をつくる」という理念を,子どもの権利とSDGsの視点から現在ある人権の課題,これからの未来について考え,一人ひとりを抱きしめ,尊重される「インクルーシブ」な視点が課題解決のヒントになるよう,グループワークや歌遊びを通して,楽しく講座を開催しました。
【受講者の感想】
・ ワークショップ等があり,とても分かりやすく興味深いものでした。聞く活動ばかりでなく,体を動かすなどの活動があって楽しかったです。
・ 人とのつながりやインクルーシブについて,学校の先生目線で聞けたことも良かったです。
・ 隣の人を大事にする(興味をもつ)ことのワークショップが行われ,インクルーシブについて体感できるなど,とても面白かったです。
・ あらためて人権について勉強できました。
講座2 インターネット長時間使用と健康問題
志學館大学人間関係学部 教授 胸元 孝夫 氏


【紹介】
若者のインターネット長時間使用は大きな社会問題になっています。長時間使用により,睡眠障害,情動の不安定さ,不登校など,健康上の様々な問題や社会的機能障害が生じます。また家族にも大きな影響を与えます。いったん依存状態に陥ると抜け出すのは容易ではありません。長時間使用・依存の背景を知り,予防について学びました。
【受講者の感想】
・ データを参考に我が子と照らし合わせながら聞いて,改善しないといけないと思いました。インターネット依存で健康への影響もあることを知り,とても良い機会でした。
・ 今後,保護者への説明の際,大変参考になる内容でした。今回の資料の一部を抜粋しながら他の方々に伝えていきたいです。
・ 家族全員で心掛けていこうと思いました。
【指宿市】講座1「防災・減災(災害への備え)」講座2「教育・子育て(人権教育)」
1. 講座テーマ:講座1「防災・減災(災害への備え)」講座2「教育・子育て(人権教育)」
2. 日時:令和6年7月13日(土) 13時00分~16時30分
3. 会場:ふれあいプラザなのはな館
4. 参加者数:講座1(41人)講座2(20人)
5. 講座の実際
講座1 みんなが考える防災
鹿児島大学共通教育センター 教授 井村 隆介 氏


【紹介】
指宿市の防災マップを見ながら,指宿市での地震の避難方法や防災等について考えるとともに,災害から命を守るために必要なことや災害が起こる前に備えることが重要であること,また「自分の命は自分で守る」ことの大切さや災害時の「自助」「公助」「共助」のあり方についてあらためて認識しました。
【受講者の感想】
・ 事前に防災マップを確認し,自分や家族の命を守ることを最優先するということを学んだ。
・ 色々と家族で考えて話し合い,自分の命は自分で守ることを教えたい。
・ 「安易にこれ位はいいだろう。」と思うことが多いが,災害に関してはそこを再度考え直さないとならないと思った。
・ 命を守ることの大切さ,忘れないためにも何回も聞きたいです。よく理解しました。
講座2 一人ひとりが幸せを実感できる指宿へ向けて共に学ぼう!
オフィス ピュア ワークショップデザイナー 髙﨑 恵 氏


【紹介】
一人ひとりが属性に関わりなく大切にされ,幸せを実感できる指宿市になるために,ジェンダー平等や多様性への理解について学び,全ての人の幸福があってこそ地域の活力や将来の豊かさがあることを,対話を深めながら学び合いました。
【受講者の感想】
・ 一人一人の違いを言えるなどいろいろな意見が出て,これからの指宿がどう変わっていくのか楽しみにしていきたいと思いました。
・ 今回の講座を受けて,「確かに大人になって受援力が低くなった」と感じたと同時に,指宿の活性化のためには,分からないときや助けが必要なときは怖がらず援助を求めることが大切だと思いました。
・ 「一人一人違うことを良いもの」と捉える考え方がすばらしいと思います。
【長島町】講座1「医療・健康(健康維持)」講座2「教育・子育て(青少年教育)」
1. 講座テーマ:講座1「医療・健康(健康維持)」講座2「教育・子育て(青少年教育)」
2. 日時:令和6年6月29日(土) 10時30分~16時00分
3. 会場:長島町文化ホール
4. 参加者数:講座1(79人)講座2(33人※内サテライト講座7人)
5. 講座の実際
講座1 健康寿命延伸のための運動の効果と実践
鹿屋体育大学スポーツ生命科学系 教授 中垣内 真樹 氏


【紹介】
中高齢者を対象とした健康づくりや介護予防のための運動の効果や運動の実践方法について,詳しく教えていただくとともに,気軽に取り組め,意識した運動を一緒に行い,受講生も楽しく学ぶことができました。
【受講者の感想】
・ いろいろの運動を教えてもらってとても良かったです。家でもできる運動で少しずつやっていきたいです。
・ 健康作りがすべての介護予防につながり,地域での取り組みが大切であることが分かりました。
・ 運動が健康には非常に良いことがあらためて認識することができました。
・ 健康寿命の健康状態についてびっくり。手術・薬を持って元気であっても社会活動ができていれば,健康であると言える少し気づいていなかった気がします。病気と付き合いながら,体力をつける栄養をとることも健康寿命につながるということでした。克服して(フレイル)健康でいたいです。
講座2 ゲームやスマホにハマる子どもたちとどう関わるか
志學館大学人間関係学部 教授 松本 宏明 氏


【紹介】
ゲームの基本的な知識や子どもの特性とゲーム依存との関連,親子のコミュニケーションの大切さや子どもと一緒にルール作りをすることの重要性など,多くのことを学ぶことができました。
【受講者の感想】
・ 子どものゲーム依存が心配で,強い口調での声かけが多かった。先生の話を聴いて,コミュニケーションの際に少し考えて伝える工夫をしていきたいなぁと思います。
・ ネットゲーム依存への対応の好ましい「具体的な行動」をほめるという点は,自分の子育ての場面も思い起こし,うなずく思いでした。ルールは,子どもと一緒につくる,書面に残すなど具体的な方法を話されている点が印象的でした。
・ 今の子どもたちとゲームの現状を知ることができ,勉強になりました。
【与論町】講座1「地域活性(まちづくり)」講座2「防災・減災(災害への備え)」
1. 講座テーマ:講座1「地域活性(まちづくり)」講座2「防災・減災(災害への備え)」
2. 日時:令和6年6月22日(土) 9時00分~12時30分
3. 会場:与論町中央公民館
4. 参加者数:講座1(20人)講座2(27人)
5. 講座の実際
講座1 応援とチャレンジの連鎖がまちを変える
〜日南市油津商店街と那珂川市からみる地方創生の新しいかたち〜
株式会社ホーホゥ 代表取締役 木藤 亮太 氏


【紹介】
地方創生,まちづくり,活性化について,「猫すら歩かない」と言われた油津商店街を4年間で再生した事例を基に,「どうやって価値観を理解し,変化させ,伸ばすことにチャレンジしていったのか」や「仕事に対するスタンス,そのために今なにをすべきなのか」についてお話しを頂き,今後のまちづくりの参考となりました。また,参加した高校生に対し,若者がまちづくりに参加する大切さ等についてアドバイスいただき感銘を受けていました。
【受講者の感想】
・ 地域を変えたいという強い意志があれば変えられる。
・ 実際に行動して成功している人の話は自分たちの将来のためになったので,とても良かったです。
・ 若者へのアドバイスありがとうございました。人間やる気があればなんとかなる希望が出ました。
講座2 離島での災害への備え
鹿児島大学共通教育センター 准教授 井村 隆介 氏


【紹介】
与論島で過去に起こった災害や能登半島地震・東日本大震災等についてデータを基に地震のメカニズムや被害状況等を詳しく教えて頂きました。参加者は,南海トラフ地震の津波等,「今」起こったらどのような被害が予想されるのかを想定し,与論島における避難方法や防災等について意見交換を通して考えました。また,自助・共助のあり方や自分の身は自分で守ることを改めて自覚していました。
【受講者の感想】
・ 避難に関して,今は正解が思いつきませんが,与論の人みんなで正解を作り出したい。
・ 与論における災害時の対応の仕方,いろいろと考えさせられました。
・ 町民の皆さんに自助の思いが沸くような話で大変勉強になりました。
・ 地震・津波時の迫力ある災害に際しての自助・共助・公助の在り方,実情の事例等ためになりました。
【湧水町】講座「心・美・体」を整えて,健康美人になリましょう!!
南学園 鹿児島医療福祉専門学校 非常勤講師 高岡綾子 氏
湧水町会場 テーマ型
1. 講座テーマ:講座「医療・健康(健康維持)」
2. 日時:令和6年5月26日(土) 10:00~12:00
3. 会場:栗野町中央公民館
4. 参加者数:講座(31人)
5. 講座の実際


【紹介】
いくつになっても,前向きで,明るく美しく笑顔で元気あふれる毎日を目指し,美しい姿勢を身につけるコンディショニング,エアロビックの実技と体の内側から健康でキレイになれる栄養や美容のお話をみんなで楽しく学びました。
【受講者の感想】
・ 体を動かしたり,楽しいお話でとてもよかったです。また,このような講座をしてください。
・ 座り方ひとつで気持ちも体もしゃきっとなりました。日常の生活の中で,気軽にできる動きも勉強になりました。とても楽しかったです。
・ 今まで運動教室で,いろいろな運動を教えてもらいましたが,今回の運動は初めてでした。
・ 爽やかな先生で説明もとても分かりやすかったです。またの機会に来ていただきたいです。
鹿児島市会場 トレーニング型(プロジェクトマネジメント研修)
鹿児島市会場 トレーニング型1
1. 講座テーマ:講座「その他(プロジェクトマネジメント研修)」
2. 日時:令和6年8月1日(木) 9時20分~16時30分
3. 会場:カクイックス交流センター
4. 参加者数:講座(16人)
5. 講座の実際
講座1 マンネリからの脱却!生涯学習をアップデート!
バローレ総合研究所 代表 勝 眞一郎 氏


【紹介】
生涯学習は多様な学習機会を提供することで地域住民が自分の興味や関心に沿って学び,自己実現を目指すことを目的としています。地域の伝統をつなぐ役割もあります。現在各自治体で行っている生涯学習講座の目的と実施内容を見直し,マンネリになりがちな生涯学習の内容を見直すことをプロジェクトマネジメントの手法を使ってみんなで考えました。
【受講者の感想】
・ ワークショップを取り入れ,他の所属のことを聞いたり悩みを共有したりしながら進められたことが大変ありがたかったです。講座の中でも,講座開設やアップデート等についてたくさんのヒントをいただきました。
・ ワークショップを通して,本市の生涯学習講座を振り返ることができました。また,それを踏まえてゴールを設定することは,課内でぜひ実施して意思統一を図っていきたいです。今回,様々なことを教えていただいて良かったです。
・ 公民館としての役割,公民館事業,講座を企画・開催する上での考え方,プログラミングの仕方についてとても分かりやすく,多くの示唆をいただきました。プロジェクトを進める上で,ゴールが大事であることやPDCAサイクルの重要性を強く感じました。
鹿児島市会場 トレーニング型2
1. 講座テーマ:講座「その他(ファシリテーション研修)」
2. 日時:令和6年8月2日(金) 9時20分~16時30分
3. 会場:カクイックス交流センター
4. 参加者数:講座(16人)
5. 講座の実際
講座1 意見を引き出し,会議をまとめる ファシリテーション講座
社団法人ポジティブイノベーションセンター 代表理事 太田 哲二 氏


【紹介】
「ファシリテーション」とは,会議や話合いの場において,参加者から多様な意見を引き出し,それを上手に集約して,より良い合意形成に導くことを言います。会議等を上手に進行し,メンバー全員が納得度の高い合意形成に至るプロセスをリードできるようになるための,様々なファシリテーションのスキルについて演習を通して実践的に学びました。
【受講者の感想】
・ 様々な立場の人が忌憚(きたん)なく話し,目的に沿って議論できることもファシリテーションの力だと実感しました。ファシリテーションの講座の中で学んだ傾聴と質問などについても,日々の生活に活用していきたいです。
・ 先生独特の言葉,例え,具体的な話が聞けて大変勉強になりました。とても気付きが多く,グループワークは苦手だと思っていたけど,そうでもないなと,取り組みやすさも感じました。
・ 内容が充実していて新しい学びばかりでした。ファシリテーションの体験ができたことは良かったです。
・ ファシリテーションについて,本を読むだけでは分からないところが話を聞くことで,よく理解できました。
・ グループワークが多く,他の方たちとも意見交換ができて良かったです。資料も充実していて理解度が高まりました。