令和6年度 かごしま青年塾
第7回を実施しました(最終回)
[期日・会場]
12月15日(日)12:50~16:30
カクイックス交流センター 東棟3階 大研修室第2
[内容]
1 特別講演Ⅲ
講師 芝田 浩二 氏(ANAホールディングス株式会社 代表取締役社長)
演題 「鹿児島から世界へ」
2 閉講式
塾生代表あいさつ
知事あいさつ(塩田 康一 鹿児島県知事)
3 ふりかえり・まとめ
[当日の様子]
特別講演Ⅲでは芝田氏から,日本の航空業界の歴史やこれからの展望,視座を広げるために高水準の環境に身を置くこと,仕事も趣味も何事も一生懸命に取り組む意義など,これまでを振り返って大切にしていることについて御講演していただきました。
塾生からは「現状維持ではなく,常に上のレベルを目指して,自分の環境を上げていきたい。」「すべてを自分事として捉える,自分の責任として動く,という言葉が印象に残った。わたしも何事にも一生懸命,取り組みたい。」などの声が聞かれました。



閉講式では,知事をはじめ,県教育長,県教育委員の方々に御参列いただき,塾生を代表して学生と社会人1人ずつが,全7回の活動を振り返り,貴重な体験や自身の学びについて発表しました。その後,知事から塾生へ激励のメッセージをいただきました。



「ふりかえり・まとめ」では,塾生から「経営者の方々や塾生とのふれあいが刺激になった。今後もさらに向上心をもって過ごしていきたい。」「青年塾で,物の見方や人の話の捉え方など自分のアンテナの張り方が変わった。」「新しいことや自分とは縁遠い物を避けて過ごしてきたが,今後は自己開拓の機会があれば進んで取り組みたい。」などの感想が聞かれました。
塾生の皆さんには,青年塾で得た学びや気付き,仲間との絆を大切にし,それぞれの職場や地域,大学等で更に躍進していただきたいと願っています。


第6回を実施しました
[期日・会場] 11月17日(日)12:20~17:00
カクイックス交流センター西棟5階 ICT大研修室
[主な内容]
1 特別講演Ⅱ
講師:山元 紀子 氏
(バレル・バレープラハ&GEN きりしま高原麦酒株式会社 代表取締役社長)
演題:「麹の力~120年続く種麹屋~」
2 講演に対する質疑応答,意見交換,記念撮影
3 第6回ワークショップ(発表会)
講評:末吉 剛士 氏(株式会社マチトビラ 代表取締役)
4 これまでの振り返り
今回は,講師に山元紀子氏をお迎えして特別講演Ⅱを実施しました。
山元氏は本県出身で,鹿児島純心女子短期大学食物栄養学科を卒業後,河内源一郎商店に入社され,その後,錦灘酒造株式会社,霧島高原ビール株式会社,さらに有限会社河内菌本舗の代表取締役に就任されていらっしゃいます。現在,本業の傍ら鹿児島県や霧島市の食や観光,まちづくり等にも積極的にかかわっておられます。
特別講演Ⅱで山元氏は,国内80%のシェアをもつ焼酎の種麹の話やコロナ禍を乗り切った経験談,リーダーに必要な要素などについて,塾生に熱く語られました。
塾生からは「麹や焼酎について初めて知ることが多く,学問として学びが多い時間だった。いろいろな事業を展開していることによる時間的な大変さ,コロナの逆境という大変さ,いろいろな壁があったにもかかわらず明るく『営業』を怠らない姿勢を真似していきたいと思った。」「麹に関するお話から,地域創生,また自分の今後のキャリアや習慣に関する考え方まで,たくさんのことを学ぶことができた。」など,山元氏の覚悟をもって経営に臨むお姿に心打たれた塾生の声が多数聞かれました。




第6回ワークショップでは,それまでの活動をまとめ,発表会を行いました。「わたしたちが創るふるさとかごしまの未来」のテーマに,5つのグループが「空き家対策」「誰もが楽しめる観光媒体」「鹿児島御前」「グルメマップ」「鹿児島の歴史を生かした人材育成」について,課題や背景を分析し,どのような方法で解決していくか提案が示されました。講評は株式会社マチトビラの末吉氏にいただきました。各グループへの的確なアドバイスと,「課題解決のヒントはニーズにある」など教えていただき,充実した発表会となりました。







「これまでの振り返り」では,第1回から第6回までの青年塾をグループで振り返り,学んだことや自分の考えや行動がどのように成長・変化したかを協議しました。
塾生からは「ディスカッションやコミュニケーションのスキルがあがった。」「考えることも大事だが,行動することで道が開けていくのだと思い,後回しにしないよう心がけるようになった」「異業種の方と交流することで,多様な意見を広く知ることができた。」などの声が聞かれました。
第5回を実施しました
[期日・会場] 10月20日(日)10:50~17:00
カクイックス交流センター西棟5階 ICT大研修室
[主な内容] 県内若手リーダーとの交流会(事例発表・意見交換)
ワークショップ⑤プレゼン作成
[講 師] 永山 貴博 氏(株式会社 蔵 AWESOME CLIMBING WALL マネージャー)
市村 良平 氏(株式会社スタジオグッドフラット 代表取締役)
水流 一水 氏(鹿児島オリーブ株式会社 代表取締役)
今回は,県内の若手リーダーを講師にお迎えして,交流会を実施しました。
まず,3名の講師のこれまでの経歴や実践されている取組について事例発表を行い,その後,塾生が3つのグループに分かれ,各講師を囲んで意見交換を行いました。
講師は,それぞれの事業や地域への思い,自身の経験談,社会課題解決への思いなどを熱く語られました。人と繋がることの大切さや,地域の良さを見直し,地域とともに向上することなど3名の講師に共通した内容に,塾生は大変刺激を受け,グループでの意見交換でさらに理解が深まる様子が見られました。

永山氏

市村氏

水流氏
ふりかえりでは,塾生から「様々な経歴や経験をもった方の発表を聴き,人とのつながりや挑戦してみることなど積極的に取り組むことの大切さを知ることができた。自分が住んでいる地域や県だが知らないことが多くあり,もっと地元について知ることが必要だと感じた。」などの感想が聞かれました。


令和6年度のワークショップでは,「わたしたちが創る ふるさとかごしまの未来」のテーマの下,5つのグループが「空き家対策」「誰もが楽しめる観光媒体」「鹿児島御膳」「グルメマップ」「鹿児島の歴史を生かした人材育成」について,5分程度で発表します。
次回,第6回青年塾がいよいよ発表の時となりました。熱心にプレゼンを作成する塾生の姿が見られました。


第4回を実施しました
[期日・会場]
9月28日(日)9:00~16:50
いちき串木野市 亀﨑染工有限会社,いちき串木野商工会議所
日置市 セイカ食品株式会社日置工場
[主な内容]
1 現地研修<いちき串木野市>
講師:亀﨑 昌大 氏(亀﨑染工有限会社 代表取締役)
演題:「身近にある伝統産業『印染(しるしぞめ)』について」
2 ワークショップ④
3 現地研修<日置市>
講師:玉川 浩一郎 氏(セイカ食品株式会社 代表取締役社長)
演題:「変化の連続が伝統となる日を目指して。」
◆現地研修<いちき串木野市> 亀﨑染工有限会社
亀﨑染工有限会社は,明治2年に創業され,鹿児島県伝統的工芸品指定店に認定されている染物屋です。代々伝承されている質の高い技法を使った大漁旗,五月のぼり・こいのぼり,のれん,横断幕,校旗・社旗などの染め物から,伝統的な印染技法をバッグやぬいぐるみ,名刺入れなど身近に使える小物製作・販売を行う小売りブランド経営まで事業を展開している会社です。
塾生は亀﨑氏の講演から,衰退していく伝統産業を守りつないでいく使命感や,伝統工芸を生活で使えるモノつくりだけではなく,新たな体験型商品の開発(コト消費・トキ消費)等需要を考えた新分野開拓について学びました。また講演後に染め物工場を見学しました。塾生は亀﨑氏に質問をしたり,手作業の現場をじっくり見て伝統工芸の奥深さを考えたりと積極的に研修に参加していました。



◆ワークショップ④
ワークショップ④は,ランチミーティング形式で行いました。5つのグループが11月の発表会に向けて,内容を精査し,早いところはプレゼン作成を始めるグループもありました。塾生が考えている創りたいかごしまの未来は,「空き家対策」「誰もが楽しめる観光媒体」「鹿児島御膳」「グルメマップ」「鹿児島の歴史を生かした人材育成」で,どのグループも真剣に協議する姿が見られました。





◆現地研修<日置市> セイカ食品株式会社日置工場
セイカ食品株式会社は,明治36年に菓子問屋として創業されました。「南国白くま」や「ボンタンアメ」「兵六餅」といった鹿児島県民になじみのある商品のメーカーというだけではなく,菓子・アイスクリーム・冷凍食品の卸売業のほか,スポーツ事業,パン製造業,介護事業など,南九州を中心に九州各県に食と健康を提供する会社です。
塾生は玉川氏の講演から,老舗だからこそ仕事のやり方を変え,新たな付加価値を付けながら事業を展開する気概や,思うようにならないこともあるけれど「苦しい時が上り坂」,困難を切り抜けた先に今に続く事業へとつながることなどの話を聞きました。日置工場では,高度に品質管理されたアイスクリームの製造工程<仕込み→エージング→3つのラインで製造→包装・箱詰め→パレタイズ・保管>を見学し,試食もさせていただきました。



現地研修やワークショップでの学びを通して,それぞれの塾生がこれまでの自分自身を見つめ直したり,より広い視野をもって協議・交流したりする姿が見られました。
第3回を実施しました
[期日・会場]
9月8日(日)9:20~16:50
カクイックス交流センター(かごしま県民交流センター)ICT大研修室
南さつま市 mojo-cafe(モジョ-カフェ)
[主な内容]
1 特別講演Ⅰ
講師:永田 良一 氏(株式会社新日本科学 代表取締役会長兼社長)
演題:「理念経営とダイバーシティ経営の実践と経験、その成功の秘訣」
2 講演に対する質疑応答,意見交換,記念撮影
3 ランチミーティング(ワークショップ③+グループ毎にランチ)
4 現地研修<南さつま市>
講師:小宮 智子 氏(株式会社加世田万世 代表)
演題:「もったいないをかたちに ~未来への種蒔き~」
今回は,東京から講師に永田良一氏をお迎えして特別講演Ⅰを実施しました。その後,ランチミーティング(第3回ワークショップ)と現地研修<南さつま市>を実施しました。
永田氏は本県出身。医師免許に医学博士を取得,1991年株式会社新日本科学代表取締役社長に,1997年代表取締役社長兼CEOに就任され現在に至っています。
株式会社新日本科学は,大学や企業と連携した医薬品開発や非臨床試験,新型コロナウイルス感染症のワクチンや治療薬開発など,医療分野で最先端を担っており,永田氏がCEOに就任されてからはアメリカや中国にも現地法人を立ち上げ,グローバルに事業を展開されておられます。
特別講演で永田氏は,夢をもつことの大切さや,女性が活躍できる組織づくり,幸せに生きるための考え方などについて,塾生に熱く語られました。
塾生からは「挑戦したいことややりたいことがあるなら,まずやってみることがどれだけ大切なのかを学びました。よく考えて行動するとともに,時には直感も大切にし,大欲に生きていきたいです。」「女性が働きやすい職場環境づくりをトップが率先して早い段階から行うことで,女性が活躍できる現在の状況になったことが分かりました。先を読んで行動すること,先手を打つこと,不満があれば改善できるように考えていくことが大切だと感じました。」など,永田氏の夢(=大欲)をもってやり遂げる行動力に感動する声などが聞かれました。
ワークショップ③は,ランチミーティングという形式で行いました。今年度は「わたしたちが創る ふるさとかごしまの未来」というテーマのもと,5つのグループに分かれ,協議をしています。11月にある第6回青年塾では,グループ毎に発表をする予定です。今回で3回目のワークショップでしたが,創りたいかごしまの未来が少しずつ形になってきました。
午後からは,現地研修<南さつま市>へ行きました。
講師の小宮氏は,南さつま市の日本三大砂丘「吹上浜」でらっきょうを中心に様々な野菜の生産,加工・販売を家族で行っておられます。当日は,畑で小ネギの収穫を体験したあと,mojo-cafeで6次産業化経営について小宮氏の講話を聴講しました。
塾生からは「経営は周囲の人々の意見,協力があって成り立っており,一人でやっていくことはほぼないのだなと学びました。自分が良いと思っていることでも,他の人にとって良いとは限らないと知り,コミュニケーションの大切さが分かりました。」「鹿児島県の魅力である食と自然を広めるため,6次産業化など新しい視点で取り組まれている姿がとてもかっこよかったです。」など,地元を食と農で盛り上げたい小宮氏の熱い思いが伝わった感想が多く寄せられました。
特別講演Ⅰやその後のワークショップ,現地研修を通して,それぞれの塾生が自分自身を見つめ直したり,より広い視野をもって交流したりして学びを深めていました。
<特別講演の様子>



<現地研修の様子>



第2回を実施しました
[期日・会場]
8月3日(土)9:20~16:40
カクイックス交流センター西棟5階ICT大研修室
[主な内容]
著作権等に関する研修
ファシリテーション研修
講師:太田 哲二 氏(社団法人ポジティブイノベーションセンター代表理事)
演題:「成果に向けてチームの力を引き出す技術」
ワークショップ②
今回は,著作権等に関する研修のあと,太田哲二氏によるファシリテーション研修とワークショップを行いました。
太田氏はポジティブ心理学をビジネスの世界に応用し,働く人たちのやりがいや生きがい,ウェルビーイングづくり,組織変革の支援をされておられます。ファシリテーション研修では,相手の話をよく聞いて行動することの大切さや,具体的なファシリテーションの進め方・スキル等について,演習を交えながら深く知ることができました。
塾生からは「話の内容が分かりやすく,自分たちで考える時間も多かったので時間が過ぎるのが早かった。人と話すときのコツも知ることができた。」「今まで同年代の大学生としかファシリテーションを行っていなかった。今回,社会人の方たちとファシリテーションで意見を発散したり収束したりすることができて,改めてファシリテーションの凄さと楽しさを実感できた。」「普段から相手の話を聞こうとは思っている。その良さに改めて気付かされた。実際にバックグラウンドが異なる方々と話をして刺激的で楽しく身になる内容だった。」など,多くの感想が聞かれました。
ワークショップ②では,グループ毎にテーマを確定させ,課題や背景,調べてみたい内容などについて,どのグループも充実した協議が行われました。ファシリテーション研修で学んだルールづくりや傾聴など,ワークショップで即実践し,学びを活かす塾生の姿に感心させられました。




第1回を実施しました
[期日・会場]
7月21日(日)13:00~17:00
カクイックス交流センター(かごしま県民交流センター) 西棟5階 ICT大研修室
[主な内容]
1 オリエンテーション
日程・事業概要等の説明
2 開講式
知事あいさつ〔塩田 康一 鹿児島県知事〕
来賓あいさつ〔柴立 鉄平 鹿児島県議会議員〕
来賓等紹介
3 基調講演
演題 「歴史は地域の資源 ~歴史の学びを地域に活かす~」
講師 株式会社島津興業 取締役相談役 島津 公保 氏
4 ワークショップ①
自己紹介・ワークショップ
「かごしま青年塾」は,郷土の発展を支えようとする人材を育成する事業です。
今年度は,学生16人,社会人20人の計36人が入塾しました。社会人は,会社員,自営業,地域で活躍する方々など,様々な立場からの参加がありました。
塩田知事をはじめ,柴立県議会議員,地頭所県教育長,4名の県教育委員の方々が御臨席される中,開講式を行いました。知事からは,塾生同士のネットワークを大事にしながら,鹿児島を牽引する次世代リーダーとして活躍することに,期待を寄せる激励の言葉をいただき,塾生は真剣な面持ちで臨んでいました。
開講式後の基調講演では,島津公保氏(株式会社島津興業 取締役相談役)に「歴史は地域の資源~歴史の学びを地域に活かす~」と題して御講演いただきました。塾生からは「過去の結果が今となっているという話を聞き,当たり前のように感じるが,それを常に意識できている人はいないように感じた。今,何をすれば,よりよい未来につながるか考えて行動したい。」「“伝統は創造性がなくなった時に途切れる”という言葉が印象に残った。時代に合わせた形で歴史や伝統を守り,発展させることが大切だと思った。」などの感想が聞かれました。
その後,ワークショップを行う等,充実した第1回青年塾を開催することができました。
これから12月まで,塾生が自己を高めつつも,互いに切磋琢磨しながら交流を図り,絆がより深まるよう充実した活動にしていきたいと思います。
次回は,8月3日(土)にファシリテーション研修を行います。






令和6年度 塾生募集 始まりました!
これからの鹿児島を担う青年層を対象として,各界で活躍する経営者やリーダー等との交流や現地での研修,ワークショップを通して,郷土の発展を支えようとする人材を育成することを目的に,「かごしま青年塾」を実施します。
将来のかごしまの姿を仲間と一緒に描いてみませんか。
【対象者】
学生,社会人で,原則毎回参加できる県内在住の方(18歳~35歳程度)
【人数】
40人程度(先着順)
【主な内容】
① 県内外講師による特別講演
② 県内企業等での現地研修
③ ワークショップや交流会 等
詳しい内容については,要項・チラシを御覧ください。




事業に興味があり,受講を希望される方は,
お気軽にかごしま県民大学中央センター「かごしま青年塾」係(電話099-221-6604)へお問い合わせください。
◎ 申込フォームでのお申し込み →

◎ メールでのお申し込み → kenmindaigaku@pref.kagoshima.lg.jp
※ メールの件名は,「令和6年度かごしま青年塾申込」としてください。
※ 本文には,【住所】【氏名】【年齢】【所属】【連絡先電話番号】を記入し,送信してください。
令和5年度 第7回を実施しました(最終回)
[期日・会場]
12月17日(日)13:00~16:30
かごしま県民交流センター西棟5階 ICT大研修室
[内容]
特別講演Ⅲ
講師 芝田 浩二 氏(ANAホールディングス株式会社 代表取締役社長)
演題 「振り返って思うこと」
2 閉講式
塾生代表あいさつ
知事あいさつ(塩田 康一 鹿児島県知事)
3 振り返り・まとめ
[当日の様子]
特別講演Ⅲでは芝田氏から,前例や前提にこだわらず,思考を柔軟にし,自分で考えて判断し行動することで危機を乗り越えてきたとお話しくださり,塾生は大変感銘を受けていました。
閉講式では,知事をはじめ,県教育長,県教育委員の方々等に御参列いただき,塾生を代表して学生と社会人1人ずつが,全7回の活動を振り返り,貴重な体験や自身の学びについて発表しました。その後,知事から塾生へ激励のメッセージをいただきました。
振り返りでは,塾生から「ANAの経営を振り返っていただき,普段聞けない話を聞くことができた。芝田様が教えてくださった5つの教訓を社会で生きていく中で肝に銘じて行動していきたい。」「青年塾をとおして普段の仕事や私生活では交流することのない方々と一緒に学ぶ機会をいただいた。また,県ゆかりの経営者の貴重な話を聞くことができた。とても有意義な経験となった。」等の感想が聞かれました。
塾生の皆さんには,本事業で得た学びや人とのつながりを大切にし,職場や地域,大学等で活躍していただきたいと願っています。






令和5年度 第6回を実施しました
[期日・会場]
11月26(日)13:00~17:00
かごしま県民交流センター西棟5階 ICT大研修室
[主な内容] 県内若手リーダーとの交流会(事例発表・意見交換)
[講 師] 古川 理沙 氏(株式会社無垢 代表取締役)
肥後 誠 氏(株式会社エアリアルワークス 代表取締役)
末吉 剛士 氏(株式会社マチトビラ 代表取締役)
今回は,県内の若手リーダーを講師にお迎えして,交流会を実施しました。
まず,3人の講師が実践されている先進的な取組についての事例発表を行い,その後,塾生は3つの
グループに分かれ,各講師を囲んで意見交換を行いました。講師の方々は,それぞれの事業内容や自身
の経験談,事業への思いなどを熱く語られ,塾生は大変刺激を受けた様子でした。三者三様の事例発表
でしたが,人と繋がることの大切さや危機をチャレンジと捉えて行動することなど,共通した内容をお
話になられ,グループでの意見交換が深まる様子がうかがえました。
ふりかえりでは,塾生から「どの講師のストーリーもとても参考になった。1つのことに対して,多
面的な見方をしていくことや,新しいことにチャレンジしていくこと,人との繋がりの大切さ等を知っ
た。」などの感想が聞かれました。




令和5年度 第5回を実施しました
[期日・会場]
10月22日(日)13:00~17:00
かごしま県民交流センター西棟5階 ICT大研修室
[主な内容]
1 特別講演Ⅱ
講師:下園 正博 氏
(株式会社下園薩男商店 代表取締役)
演題:「今ある『コト』に一手間加え それを誇り楽しみ人生を豊かにする」
2 講演に対する質疑応答,意見交換,記念撮影
3 第4回ワークショップ
今回は,講師に下園正博氏をお迎えして特別講演を実施しました。その後,第4回ワークショップを行いました。
下園氏は本県出身で,東京でのお勤めのあと,阿久根市にある水産加工業を中心とした下園薩男商店を継がれました。お子様でも食べやすい「はらぺこイワシ」や平成26年度第53回農林水産祭にて天皇杯を受賞した「旅する丸干し」(いわしの丸干しのオイル漬け)など,地元の特産品を使用した商品開発・販売を精力的に行っておられます。また,地域資源を活かしたまちづくりなどでも活躍され,今年7月にはJR九州が創設した「九州観光まちづくりアワード」にて特別賞を受賞され,今月2日には「かごしまの新特産品コンクール」において,下園薩男商店が運営する山猫瓶詰研究所の「山猫瓶詰研究所 季節のピクルス」で,最高賞の県知事賞を受賞されています。
特別講演で下園氏は,地域を活性化する企業経営のあり方や商品開発に必要なことなどについて,塾生に熱く語られました。
塾生からは,「失敗するのが当たり前という気持ちでいることが大切だと伺った。私も社会に出て失敗することを恐れずに,失敗したことから学ぶ姿勢を身に付けたい。」「価値観を明確にすることや哲学をもつこと等が勉強になった。今後に活かしていきたい。」「既存のものを大事にしながら今の時代に合ったものを試行錯誤しながら作っていったお話を聞き,自分もやってみようと励まされた。」など,下園氏のその地域にしかない面白いお店をつくることへの情熱と行動力に感動する声などが聞かれました。
第4回ワークショップでは,「鹿児島県をさらに元気にする10の挑戦」の発表会を行いました。発表は1グループ5分間という短い時間でしたが,課題や背景を分析し,どのような方法で解決していくか,具体的な提案が示されました。特別講演講師の下園氏に講評をいただくことで今後の方向性を見いだすことができ,充実した発表会となりました。




令和5年度 第4回を実施しました
[期日・会場]
9月23日(土)13:00~9月24日(日)13:30
現地研修:小平株式会社〔日置市〕
農業生産法人そのやま農園株式会社〔鹿児島市,姶良市〕
宿泊研修:青少年研修センター〔鹿児島市〕
[主な内容]
鹿児島の特性を生かした魅力ある県内事業所を2か所訪問するとともに,宿泊研修をとおして塾生同士の親交を深め,ワークショップ発表会に向けて準備を行う機会とする。
◆現地研修②―1 小平株式会社 講師:小平 勘太 氏(代表取締役社長)
小平株式会社は,100年続く鹿児島の総合商社で,国際貿易,エネルギー, ITソフトウェア開発,ガソリンスタンド事業など多角的に事業を展開しつつ,地方で社会課題を解決する企業になることを信条に事業に取り組んでいる会社です。塾生は小平氏から,ワークショップをとおして目標設定の大切さなどについて学びました。また講演後に建設中の社屋や日置市湯田にて無償で出店できる“Hamaoka pocket park”を見学しました。塾生は小平氏に質問をしたり,自分の目標(will)をじっくり考えたりと積極的に研修に参加していました。
◆現地研修②―2 農業生産法人そのやま農園株式会社 講師:園山 宗光 氏(代表取締役社長)
そのやま農園は,有機農業や農産物の6次産業化をいち早く取り入れた会社です。鹿児島市や湧水町で有機農業を営みながら,姶良市でオーガニックショップ“森のかぞくAira Kitchen”にて加工・販売業を行っています。塾生は園山氏から,100%植物性の堆肥作りを基にした土づくりや,ピンチであっても軸を持って行動することの大切さ,相手を変えるのではなく自分が変わることが大事であるなどの話を聞きました。鹿児島市の土作りの現場や姶良市の森のかぞくの見学後には,そのやま農園で作られた有機野菜等をふんだんに使ったお弁当を頬張る姿も見られました。
◆宿泊研修 第3回ワークショップ
青少年研修センターに宿泊し,夜は第3回ワークショップを行いました。「ふるさとかごしまを さらに元気にする わたしたちの挑戦!」として10グループに分かれ,10月に迫ったプレゼン発表会に向けて準備を行いました。どのグループも発表時間は5分間なので,何を伝えるか精選する必要があります。実際にパソコンを使って作業する姿も見られ,あっという間の2時間でした。
塾生たちは食事や入浴,朝のつどいなどの共同生活によってこれまで以上に親交を深め,自分のビジョンを明確にして目標を設定する大切さや仲間や社員と力を併せて事業を展開していくことなど,2か所の事業所訪問や宿泊研修をとおして多くのことを学ぶ研修となりました。






令和5年度 第3回を実施しました
[期日・会場]
8月27日(日)13:00~17:00
かごしま県民交流センター西棟5階 ICT大研修室
[主な内容]
1 特別講演Ⅰ
講師:岩元 美智彦
(株式会社JEPLAN 取締役執行役員会長,2015年よりアショカ・フェロー)
演題:「みんな参加型の循環型社会」
2 講演に対する質疑応答,意見交換,記念撮影
3 第2回ワークショップ
今回は,昨年度に引き続き,東京から講師に岩元美智彦氏をお迎えして特別講演を実施しました。その後,第2回ワークショップを行いました。
岩元氏は,本県出身で,資源が循環する社会づくりを目指して株式会社JEPLAN(ジェプラン)を設立,リサイクルの技術開発や統一化に取り組んでこられ,現在では,国内外の有名企業や数々のブランドとも提携した事業を展開され,活躍されておられます。
特別講演で岩元氏は,資源リサイクルへの挑戦や自分が描いたビジョンを実現するためのキーワードなどについて,塾生に熱く語られました。
塾生からは,「行動で伝えることが人を動かし,それが世界を変える方法にもなることを学びました。」「講師の先生のように,自分は何を成し遂げたいのか,何を目的とするのかを明確にしていきたいです。」「しくみづくりの話や『正しいを楽しいに』という話は興味深く,今後仕事をする中でも活かしていけそうだと思いました。」など,岩元氏の地球環境を守りつつ経済を回し平和な社会を創りたい,という強い意志と行動力に感動する声などが聞かれました。
第2回ワークショップでは,「鹿児島県をさらに元気にする10の挑戦」のもと,グループに分かれて,どのような内容の挑戦にするか協議を行いました。10月にある第5回青年塾では,挑戦ごとに発表を予定しています。どのグループも熱心な話合いがなされていました。
特別講演とその後のワークショップを通して,それぞれの塾生が自分自身を見つめ直したり,より広い視野をもって交流したりして学びを深めていました。


特別講演の様子2


令和5年度 第2回を実施しました
[期日・会場]
7月23日(日)8:30~16:00
濵田酒造株式会社〔いちき串木野市〕
鹿児島オリーブ株式会社〔日置市〕
[主な内容]
鹿児島の特性を生かした魅力ある県内事業所訪問
今回は,いちき串木野・日置方面で現地研修を行い,2つの事業所を訪問しました。
◆現地研修Ⅰ 濵田酒造株式会社 講師:濵田 雄一郎 氏(代表取締役社長)
濵田酒造は,1868年創業で150年以上続く酒類醸造会社です。塾生は,焼酎蔵の見学をしたあと,本格焼酎・蒸留酒など酒類の分類や経済状況,濵田酒造の歴史,これからの展望など講演を聞きました。「ピンチや失敗と思うことでも,何が幸いするか分からない。今の時代の構造変化を“チャンス”と捉え,商品開発を続けていきたい。」と話されました。
◆現地研修Ⅱ 鹿児島オリーブ株式会社 講師:水流 一水 氏(代表取締役)
鹿児島オリーブは「日置市オリーブ構想」のもと,生産(日置市)や加工・販売(鹿児島オリーブ)をしている株式会社です。オリーブ畑の見学後,鹿児島とオリーブの歴史や,製品化までの流れ,現在の販路など講演を聞きました。「オリーブの六次産業化を通して生産者や日置にスポットを当て,鹿児島の特産品としてオリーブを根付かせたい。」と話されました。




令和5年度 第1回を実施しました
[期日・会場]
6月25日(日)13:00~17:00
かごしま県民交流センター 西棟5階 ICT大研修室
[主な内容]
1 オリエンテーションⅠ
日程・事業概要等の説明
2 開講式
知事あいさつ〔塩田 康一 鹿児島県知事〕
来賓等紹介
3 基調講演
演題 「歴史は地域の資源 ~歴史を学び、歴史を活かす~」
講師 株式会社島津興業 取締役相談役 島津 公保 氏
4 オリエンテーションⅡ
自己紹介・ワークショップ等
「かごしま青年塾」は、次世代かごしまの地域を支えるリーダーを育成する事業です。
今年度は、学生17人、社会人30人の計47人が入塾しました。社会人は、会社員、自営業者、地域で活躍する方々など、様々な立場からの参加がありました。
塩田知事をはじめ、地頭所教育長、4名の教育委員の方々が御臨席される中、開講式を行いました。知事からは、塾生同士のネットワークを大事にしながら鹿児島を牽引するリーダーとして、これからの活動に期待を寄せる激励の言葉をいただき、塾生は皆、真剣な面持ちで臨んでいました。
開講式後の基調講演では、島津公保氏(株式会社島津興業 取締役相談役)に「歴史は地域の資源~歴史を学び、歴史を活かす~」と題して御講演いただき、その後、ワークショップを行う等、充実した第1回青年塾を開催することができました。
これから12月まで、塾生が自己を高めつつも、互いに切磋琢磨しながら交流を図り、絆がより深まるよう充実した活動にしていきたいと思います。
次回は、7月23日(日)に現地研修(いちき串木野・日置方面)を行います。




令和5年度 塾生募集 終了!
令和5年度の塾生募集は,定員に達しましたので終了しました。
令和5年度 塾生募集 始まりました!
これからの鹿児島を担う青年層を対象として,各界で活躍する経営者やリーダー等との交流や現地での研修等を行い,次世代かごしまの地域を支えるリーダーを育成することを目的に,「かごしま青年塾」を実施します。
将来のかごしまの姿を仲間と一緒に描いてみませんか。
【対象者】
学生,社会人で,原則毎回参加できる県内在住の方(18歳~35歳程度)
【主な内容】
① 県内外講師による特別講演
② 県内企業等での現地研修
③ 宿泊研修や交流会 等
詳しい内容については,チラシ・要項を御覧ください。


実施要項はこちらから御覧ください。
事業に興味をお持ちの方や受講を希望される方は,
かごしま県民大学中央センター「かごしま青年塾」係(電話099-221-6604)へお問い合わせください。
第7回「かごしま青年塾」を実施しました(最終回)
[期日・会場]
12月18日(日)13:00~17:00
かごしま県民交流センター西棟5階 ICT大研修室
[内容]
1 特別講演
講師 田瀬 和夫 氏(SDGパートナーズ有限会社 代表取締役CEO)
演台「SDGsとプラスサム資本主義」
2 閉講式
塾生代表あいさつ
知事あいさつ(塩田 康一 鹿児島県知事)
3 振り返り・まとめ
[当日の様子]
特別講演では,田瀬氏からこれからのSDGsとプラスサム資本主義について具体的にご教授いただき,塾生はワールドワイドで近未来を見据えての視点からの提案に大変感銘を受けていました。
閉講式では,知事をはじめ,県教育長,県教育委員の方々等にご参列いただき,塾生を代表して学生と社会人1人ずつが,この半年の活動を振り返り,貴重な体験や自身の学びについて発表しました。その後,知事から塾 生へ激励のメッセージをいただきました。
振り返りでは,塾生から「講師の話を聞いたりする中で,自分が変わっていくのを実感した。」,
「ここで出会ったつながりをこれからも大切にしていきたい。」等の感想が聞かれました。
塾生の皆さんには,本事業で得た学びや人とのつながりを大切にし,職場や地域,大学等で活躍していただきたいと願っています。
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特別講演(講師:田瀬和夫 氏) | 閉講式(塾生あいさつ) |
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閉講式(知事あいさつ) | 記念撮影 |
第6回「かごしま青年塾」を実施しました
[期日・会場] 11月27日(日)13:10~17:00
かごしま県民交流センター西棟5階 ICT大研修室
[主な内容] 県内若手リーダーとの交流会(事例発表・意見交換)
[講 師] 蔵元 恵佑 氏(株式会社オコソコ 代表取締役)
本田 静 氏(株式会社宙の駅 代表)
東川 隆太郎 氏(NPO法人まちづくり地域フォーラム・かごしま探検の会 代表理事)
今回は,県内若手リーダーの方を講師にお迎えして,交流会を実施しました。
まず,3人の講師が実践されている先進的な取組についての事例発表を行い,その後,塾生は3つのグループに分かれて,各講師を囲んでの意見交換を行いました。講師の方々は,それぞれの活動内容や自身の活動への思いなどを熱く語られ,塾生は大変刺激を受けた様子でした。三者三様の事例発表でしたが,地域の課題を価値に変えていくことや地域との関わりについてなど,共通した内容が話題となり,意見交換が深まる様子がうかがえました。
ふりかえりでは,塾生から「一人一人が街や社会の課題を我が事として考えることが大切であると感じた。社会に対して常に意識をもって自分ごととして考えていけるようにしたい。」などの感想が聞かれました。
第5回「かごしま青年塾」を実施しました
[期日・会場]
10月30日(日)13:00~16:10
かごしま県民交流センター西棟5階 ICT大研修室
[主な内容]
1 オリエンテーション
2 特別講演
講師:軸屋 麻衣子 氏(軸屋酒造株式会社 代表取締役社長)
演題:「本格焼酎の世界に生きること」
3 講演に対する質疑応答,意見交換,記念撮影
4 ワークショップ
今回は,講師に軸屋酒造株式会社の軸屋麻衣子氏をお迎えしての特別講演と講演後にワークショップを行いました。
さつま町の老舗焼酎蔵元,軸屋酒造の代表取締役社長である軸屋氏は,大学卒業後,渡米され,商社等に勤められた後,帰国し,実家の軸屋酒造を継がれました。
特別講演では,酒造会社を継ぐことへの葛藤や決意,仕事と子育てとの両立への工夫や周囲への感謝,また焼酎造りへの思いなどについて,本県や地元さつま町の歴史や伝統にも触れられながら,塾生に熱く語られました。
塾生からは,「できない理由ではなくどうすればできるかを考え,前向きに取り組む姿勢を学ぶことができた」,「女性としてのキャリア形成について考えるきっかけとなった」等の感想が聞かれ,挑戦する心や諦めない心,ジェンダー平等の考え方,地域貢献に対する意識等,多くのことを学んだようでした。
ワークショップでは,6つのグループに分かれ,「夢を叶えるには」をテーマにワールド・カフェ方式でのグループ協議を行いました。塾生からは,「夢を叶えるための基盤をしっかり作る」,「理想と現実のギャップを埋める」,「細かな目標を立てる」など,多くの意見が出されました。
特別講演とその後のワークショップを通して,塾生一人一人が自分自身の将来像を描く機会となったようです。
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《特別講演1》 | 《特別講演2》 |
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《集合写真》 | 《ワークショップ》 |
第4回「かごしま青年塾」を実施しました
[期日・会場]
9月24日(土)8:45~17:15
有限会社泰正養鰻〔大崎町〕
ふくどめ小牧場〔鹿屋市〕
[主な内容]
鹿児島の特性を生かした魅力ある県内事業所訪問
今回は,大隅方面で現地研修を行い,2つの事業所を訪問しました。
◆現地研修Ⅰ 有限会社泰正養鰻 講師:横山 桂一 氏(代表取締役)
泰正養鰻は,大崎町の小さな養鰻場ですが,泰正養鰻のうなぎは日本中の名店で用いられています。塾生は生産者の横山桂一氏から,日本中から求められている理由や仕事にかける思いなどについて聞きました。また養鰻場の見学では,塾生は,いけすの中をのぞき込んだり,質問をしたりと,高い関心を持って研修に参加していました。
◆現地研修Ⅱ ふくどめ小牧場 講師:福留 洋一 氏(取締役)
ふくどめ小牧場は,鹿屋市の家族で営む小さな牧場で,国内唯一の珍しい品種を扱う養豚を行い,ドイツ仕込みの食肉加工から販売までを一貫して手掛けています。塾生は,ドイツで修行をされた福留洋一氏から,小さな牧場であることを利点とした逆転の発想と行動力について話を聞きました。店舗や加工場の見学後には,多くの塾生が加工品を買い求める姿が見られました。
2事業所とも共通して,生産物の品質向上や自社ブランドへのこだわり,独自の販売ルートの開拓など,多くのアイディアや工夫等が経営に施されており,塾生たちは2事業所の消費者への熱い思いを感じる,大変有意義な研修となりました。
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《有限会社泰正養鰻1》 | 《有限会社泰正養鰻2》 |
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《ふくどめ小牧場1》 | 《ふくどめ小牧場2》 |
第3回「かごしま青年塾」を実施しました
[期日・会場]
8月28日(日)13:00~16:10
かごしま県民交流センター西棟5階 ICT大研修室
[主な内容]
1 オリエンテーション
2 特別講演
講師:岩元 美智彦 (株式会社JEPLAN 取締役 執行役員会長)
演題:「みんな参加型の循環型社会形成への挑戦」
3 講演に対する質疑応答,意見交換,記念撮影
4 ワークショップ
今回は,講師に岩元氏を東京からお迎えしての特別講演と講演後にワークショップを行いました。
岩元氏は,本県出身で,資源が循環する社会づくりを目指して株式会社JEPLAN(旧社名 日本環境設計株式会社)を設立され,リサイクルの技術開発や統一化に取り組んでおられ,現在,国内外での事業拡大に向け,活躍されておられます。
特別講演では,岩元氏は,これまでの資源リサイクルへの挑戦やこれからのビジョンなどについて,塾生に熱く語られました。
塾生からは,国内だけでなく世界中の企業等と連携したグローバルな取組に共感したり,岩元氏の環境や平和に対する情熱に感動したりする声が聞かれました。
ワークショップでは,5つのグループに分かれ,「挑戦とは」をテーマにワールド・カフェ方式でのグループ協議を行いました。どのグループも熱心な話合いがなされていました。
特別講演とその後のワークショップを通して,それぞれの塾生が自分自身を見つめ直したり,新たな目標を立てたりしていました。
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《特別講演1》 | 《特別講演2》 |
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《集合写真》 | 《ワークショップ》 |
第2回「かごしま青年塾」を実施しました
[期日・会場]
7月24日(日)10:00~17:00
株式会社島津興業(仙巌園・尚古集成館 他)〔鹿児島市〕
龍門司焼 次郎太窯〔姶良市〕
[主な内容]
鹿児島の特性を生かした魅力ある県内事業所訪問
今回は,鹿児島・姶良方面で現地研修を行い,2つの事業所を訪問しました。
◆現地研修Ⅰ 株式会社島津興業 講師:久保 誠 氏(人事総務課次長) 岩川 拓夫 氏(文化事業部課長代理)
島津興業は,観光事業や地域開発事業を行う企業です。塾生は,世界文化遺産である仙巌園や尚古集成館でのイベント,薩摩ガラス工芸の復元,ゴルフ場や砕石事業,林業,再生可能エネルギー事業等,多岐にわたる事業についての説明を受け,更には庭園等の見学を通し,郷土の文化・歴史にも触れることができました。
◆現地研修Ⅱ 龍門司焼 次郎太窯 講師:川原 輝夫 氏(第12代陶工)
現在,第12代・輝夫氏と第13代・輝明氏が陶工として受け継いでいる龍門司焼は400年の歴史があり,輝夫氏は,「粘土・釉薬の調合など陶技を伝授され,それを守っていくのは大変なこと。伝統に対して,前向きに自分で工夫し,勉強していかないと引き継いでいくことはできない。」と話されました。
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《株式会社島津興業1》 | 《株式会社島津興業2》 |
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《龍門司焼》 | 《次郎太窯》 |
第1回「かごしま青年塾」を実施しました
[期日・会場]
6月26日(日)12:50~16:50
かごしま県民交流センター 西棟5階 ICT大研修室
[主な内容]
1 オリエンテーションⅠ
日程・事業概要等の説明
2 開講式
知事あいさつ〔塩田 康一 鹿児島県知事〕
来賓等紹介
3 基調講演
演題 「歴史は地域の資源 ~歴史を学び、歴史を活かす~」
講師 株式会社島津興業 取締役相談役 島津 公保 氏
4 オリエンテーションⅡ
自己紹介等
「かごしま青年塾」は、次世代かごしまの地域を支えるリーダーを育成する事業です。
今年度は、学生18人、社会人25人の計43人が入塾しました。社会人については,会社員、自営業者、公務員、地域で活躍する方々など、様々な立場からの参加がありました。
塩田知事をはじめ、東條教育長、教育委員の方々が御臨席される中、開講式・基調講演等を行いました。知事からは、塾生のこれからの活動に期待を寄せる激励の言葉をいただき、塾生らは真剣な面持ちで臨んでいました。
開講式後の基調講演では、島津公保氏(株式会社島津興業 取締役相談役)に「歴史は地域の資源~歴史を学び、歴史を活かす~」と題して御講演いただき、その後、塾生同士の交流を行う等、充実したスタートとなりました。
これから12月まで、塾生が互いに交流を深め、切磋琢磨しながら、自己を高めていけるよう充実した活動にしていきたいと思います。
次回は、7月24日(日)に現地研修(鹿児島・姶良方面)を行います。
令和3年度 かごしま青年塾
第7回「かごしま青年塾」を実施しました(最終回)
[期日・会場]
12月18日(土)13:00~17:00
かごしま県民交流センター 西棟5階 ICT大研修室
[主な内容]
1 特別講演
演題 「鹿児島からはばたく」
講師 株式会社西原商会 代表取締役社長 西原 一将 氏
2 閉講式
塾生代表あいさつ
知事あいさつ(塩田 康一 鹿児島県知事)
3 振り返り・まとめ
第7回「かごしま青年塾」を実施し、令和3年度「かごしま青年塾」が閉講式を迎えました。
特別講演では、西原氏が、幅広い年代の社員と積極的にコミュニケーションをとりながら、常に新しいこと・ものを考えながら経営を行っている姿勢に塾生は大変感銘を受けていました。
閉講式には、知事をはじめ、県議会議長、県教育長、県教育委員の方々にご参列いただきました。塾生を代表して学生と社会人1人ずつがこの半年の活動を振り返り、「かごしま青年塾」で得た貴重な体験や自身の学びについて発表しました。また、知事からは「持続可能な社会,そして誰一人取り残さない社会を構築するためには,塾生の皆さん方のような若い世代が,課題解決に取り組むことが重要です」との激励のメッセージをいただきました。
塾生の皆さんには、本事業で得た学びや人とのつながりを大切にし、学校や職場、そして地域で活躍していただきたいと願っています。
第6回「かごしま青年塾」を実施しました
[期日・会場]
11月28日(日)13:20~17:00
かごしま県民交流センター 西棟5階 ICT大研修室
[主な内容]
県内若手リーダーとの交流会(事例発表・意見交換)
【講師】
・株式会社KISYABAREE 代表取締役 須部 貴之 氏
・鹿児島堀口製茶有限会社 代表取締役副社長/株式会社和光園 代表取締役社長 堀口 大輔 氏
・霧島造林 代表 高橋 宏和 氏
今回は、県内企業等の若手リーダーを講師にお迎えして、交流会を実施しました。
まず、3人の講師が実践されている取組について発表いただき、その後、塾生は3グループに分かれて、各講師を囲んで意見交換を行いました。それぞれ違う分野で活躍されている講師には三者三様の魅力があり、塾生は大変刺激を受けた様子でした。
意見交換の後は、小グループで振り返りを行い、全体でも共有をしました。高い志をもって挑戦し続ける講師に刺激を受けた塾生たちは、久しぶりに対面で再会した仲間たちと熱い議論を交わしていました。
塾生からは、「強い精神力、行動力、継続力が大事だと思った」「鹿児島の外で得た経験を鹿児島での仕事に活かしている講師の方々の、努力とネットワークを築く姿勢に感銘を受けた」などの感想が聞かれました。
次回は、最終回。12月18日(土)に特別講演及び閉講式を行います。
第5回「かごしま青年塾」を実施しました
[期日・会場]
11月14日(日)12:30~17:00
たからべ森の学校・星の宿(曽於市)
[主な内容]
現地研修:高いポテンシャルを秘めた県内企業訪問
たからべ森の学校・星の宿 講師:小野 公裕 氏(有限会社サイバーウェーブ 代表取締役)
今回は、大隅方面の現地研修ということで、曽於市にある「たからべ森の学校・星の宿」を訪問しました。
平成25年、再就職を目的とした職業訓練施設として財部北中学校跡地につくられた「たからべ森の学校」は、 平成30年には学校体験型宿泊施設「たからべ森の学校 星の宿」としてリニューアルオープンしました。
思い出の詰まった学校をできるだけそのまま活用し,農業・調理の人材育成、農業体験・田舎暮らし体験、女性の起業・創業を支援する取組など、地域の人々とつながりながら活気ある様々な事業に取り組まれています。
塾生からは、「常に最新の情報を取り入れて自分のものにできるよう、アンテナを張っておくことが大事だと思った」「新しい事業に取り組まれている方の熱意や目的が明確に伝わり、私も何かできることはないかと感化された良い機会だった」などの感想が聞かれました。
次回は、11月28日(日)に交流会を行う予定です。
第4回「かごしま青年塾」を実施しました
[期日・会場]
10月24日(日)11:00~17:00
株式会社中園久太郎商店(指宿市)
株式会社カマタ農園(指宿市)
[主な内容]
高いポテンシャルを秘めた県内企業訪問
現地研修Ⅰ 株式会社中園久太郎商店 講師:中園 大喜 氏(直売所かいもん市場久太郎 店長)
現地研修Ⅱ 株式会社カマタ農園 講師:鎌田 嗣海 氏(代表取締役)
今回は、南薩方面の現地研修ということで、指宿市にある2つの事業所を訪問しました。
中園久太郎商店は、地元で採れる新鮮野菜を使い、美味しい漬物づくりに力を入れている企業です。直売所かいもん市場久太郎の中園大喜店長は、「伝統を活かしながら時代のニーズにあった新しい商品開発にも挑戦していきたい」と話されました。
また、カマタ農園は,耕作放棄地を自ら開墾し、安心・安全で糖度の高い野菜づくりに取り組む企業です。鎌田嗣海代表取締役は、「他業種の人とも協力しながらこれからも地元の人に美味しいものを届けたい」と話されました。
塾生からは、「鹿児島県にも県外に通用する技術やノウハウを持った魅力的な会社があると感じた」「実際に現地に行ってお話を聞くことで様々なことを吸収できた」などの感想が聞かれました。
次回は、11月14日(日)に大隅方面で現地研修を行う予定です。
第3回「かごしま青年塾」を実施しました
[期日・会場]
9月25日(土)13:20~16:00
かごしま県民交流センター 西棟5階 ICT大研修室【オンライン】
[主な内容]
1 オリエンテーション
日程説明等
2 特別講演
演題 「鹿児島文化で繋がる~本格焼酎のすべて~」
講師 軸屋酒造株式会社 代表取締役社長 軸屋 麻衣子 氏
3 ワークショップ(意見交換)
今回は、Web会議システムを活用し、本センターと自宅等で参加する塾生を結んだオンライン研修となりました。青年塾では初めての試みでしたが、この1週間前には、接続テストと機器操作・設定方法等の説明を兼ねた30分程度の事前研修会を行い、塾生が安心して参加できるように工夫しました。
特別講演では、軸屋酒造株式会社・代表取締役社長の軸屋麻衣子氏を講師として本センターにお迎えしました。杜氏でもある軸屋氏は、鹿児島の特産品である本格焼酎の魅力や地場産業としての焼酎づくりの課題とその打開策を示されながら、県民が郷土の文化を守り、活用し、発信していくことの大切さについて話されました。
講演後のワークショップでは、塾生を5つのグループ(ブレイクアウトルーム)に分けて、オンライン上で意見交換を行いました。これまでの青年塾では、マスク着用の上、ソーシャルディスタンスを保ちながらのグループワークでしたが、今回は画面越しながらもお互いの表情を見ながら、和気あいあいと語り合うことができました。
塾生からは、「地域の魅力を発信するためには、まず地域の魅力を知ること、探すこと、再発見することが大切だと感じた。」「県内の複数の市町村に住む人が集まったグループだったので、それぞれの地域の特産や魅力を知ることができておもしろかった。」「オンラインという場ではあったが、みんなで参加しているという一体感があり、非常に有意義な講演及びワークショップだった。」などの感想が聞かれました。
次回は、10月24日(日)に現地研修を行う予定です。
第2回「かごしま青年塾」を実施しました
[期日・会場]
7月18日(日)13:00~17:00
かごしま県民交流センター 西棟5階 ICT大研修室
[主な内容]
1 オリエンテーション
日程説明等
2 特別講演
演題 「Challenge to Innovation」
講師 フューチャー株式会社 代表取締役会長兼社長 グループCEO 金丸 恭文 氏
3 グループ討議
今回は、フューチャー株式会社代表取締役会長兼社長グループCEOの金丸恭文氏を講師にお迎えして、特別講演を行いました。金丸氏は、「若い時からの失敗と成功の蓄積がないと、ここぞという時に大きな挑戦はできなくなる。若い人は、リスクを取るとことで付加価値がつく。」「明治維新の頃、鹿児島は日本の最先端を歩んでいた。技術革新の進む現在、鹿児島から日本へ世界へ様々なことを発信してほしい。」とお話しくださいました。
講演後には、「ワールド・カフェ」形式でグループ討議を行いました。金丸氏の「挑戦」に触発された塾生たちは、自分たちの日常を振り返りながら、今後個人として挑戦したいこと、さらに次世代かごしまの地域のリーダーとして挑戦したいことについて、具体的な意見や発想を出し合いながら、熱く意見交換を行っていました。
次回は、8月29日(日)に大隅・姶良方面で現地研修を行います。
第1回「かごしま青年塾」を実施しました
[期日・会場]
6月27日(日)13:00~16:55
かごしま県民交流センター 西棟5階 ICT大研修室
[主な内容]
1 オリエンテーションⅠ
日程・事業概要等の説明
2 開講式
知事あいさつ〔塩田 康一 鹿児島県知事〕
来賓あいさつ〔田之上 耕三 鹿児島県議会議長〕
来賓等紹介
3 基調講演
演題 「歴史は地域の資源 ~歴史を学び、歴史を活かす~」
講師 株式会社島津興業 取締役相談役 島津 公保 氏
4 オリエンテーションⅡ
自己紹介等
今年度は、学生14人、社会人27人の計41人が入塾しました。大学、短大生はもちろんのこと、高校生、専門学校生、社会人といった幅広い年齢層の方が参加しています。また、学生の他、会社員、行政職員、地域で活躍する方々といった、様々な立場からも参加がありました。
今回は、塩田康一鹿児島県知事をはじめとする多くの御来賓が臨席される中,開講式・基調講演等を行いました。
知事からは,「新しい仲間との関係を築きながら,郷土愛を育み,地域の良さや魅力を発見し,鹿児島の今と未来をつくるために何ができるのかを考えて,切磋琢磨しつつ,学んでほしい」との激励をいただきました。
開講式後の基調講演では,「歴史は地域の資源 ~歴史を学び、歴史を活かす~」と題して,島津公保氏(株式会社島津興業 取締役相談役)に御講話いただきました。
これから12月まで、塾生が切磋琢磨しながら、次世代かごしまの地域を支えるリーダーを目指して活動していきたいと思います。
次回は、7月18日(日)にかごしま県民交流センターで特別講演を行います。
令和2年度 かごしま青年塾
第7回「かごしま青年塾」を実施しました(最終回)
[期日・会場]
12月20日(日) かごしま県民交流センター 制作演習室(西棟5階)・大研修室第1(東棟3階)
[主な内容]
1 特別講演
演題 「志千里に在り ~青年の志が鹿児島を変える、世界を変える~」
講師 ANAホールディングス株式会社代表取締役社長 片野坂 真哉 氏
2 閉講式
塾生代表あいさつ
知事あいさつ(塩田康一鹿児島県知事)
3 振り返り・まとめ
令和2年度の最後となる第7回かごしま青年塾を実施しました。今回は、特別講演と、事業全体を振り返る活動、閉講式を行いました。特別講演は、講師にANAホールディングス株式会社代表取締役社長 片野坂 真哉氏にお越しいただく予定でしたが、コロナ禍の影響で東京からのリモート講演となりました。直接お会いすることはできませんでしたが、塾生は、片野坂氏の優しい人柄と大企業の経営トップとしてのゆるぎない信念に触れることができ、深く感銘を受けているようでした。また、閉講式では、2人の塾生が活動を振り返り、かごしま青年塾で得た貴重な体験や自身の学びについて発表してくれました。塩田知事からは、これまでの事業参加への労いと、今後の塾生の活躍に対する期待の言葉をいただきました。今回で最終回となりましたが、塾生の皆さんには、本事業で得た学びや人とのつながりを大切にして、学校や職場、そして地域で活躍していただきたいと願っています。
第6回「かごしま青年塾」を実施しました
[期日・会場]
11月29日(日) かごしま県民交流センター 制作演習室(西棟5階)
[主な内容]
県内企業等の若手リーダーとの交流会(事例紹介・意見交換)
【講師】
・NPO法人桜島ミュージアム理事長 福島大輔 氏
・NPO法人Lab蒲生郷副理事長 丸野博和 氏
・有限会社サイバーウェーブ代表取締役 小野公裕 氏
・株式会社アピール代表取締役 佐々木こづえ 氏
第6回かごしま青年塾は、県内企業等の若手リーダーとの交流会を実施しました。はじめに、4人の講師から、それぞれの所属(NPO法人、企業)の取り組みを紹介いただき、その後、講師を囲んで意見交換を行いました。NPO法人、企業の違いはあるものの、それぞれの講師がどんな思いで活動しているのか、塾生にどんなことを期待するのかについて語っていただき、意見交換を通してその思いを深く理解することができました。塾生からは、「それぞれ決めた目標に向かって行動している方々の話には説得力がある。」「所属企業・団体の発展より地域のため、そこで働く社員・スタッフのために何ができるか。という考え方と、やりたいことを楽しんで取組む姿が印象的だった。」「『夢』を持つことが何よりの原動力であることを改めて学んだ。自分の『夢』を再確認し、その夢に向かって努力を続けたい。」などの感想が聞かれました。
次回は、12月20日(日)かごしま県民交流センターで特別講演、閉講式を行います。いよいよ最終回です。
第5回「かごしま青年塾」を実施しました
[期日・会場]
11月8日(日)
有限会社尾塚水産(阿久根市)
農業生産法人株式会社ゼロプラス(いちき串木野市)
[主な内容]
高いポテンシャルを秘めた県内企業訪問
現地研修Ⅰ 有限会社尾塚水産 講師:尾塚ヱイ子氏(代表取締役)
現地研修Ⅱ 農業生産法人株式会社ゼロプラス 講師:松田 健氏(代表取締役社長)
第5回かごしま青年塾は、阿久根市の有限会社尾塚水産と、いちき串木野市の農業生産法人株式会社ゼロプラスに、現地研修に行きました。尾塚水産は、地元の素材と、昔ながらの手作りにこだわった、ウニの加工販売をはじめとする地域に根差した企業です。尾塚ヱイ子代表取締役は、「阿久根の豊かな海の恵みと共に生きる会社として、阿久根の海を守る活動も大事にしたい。」と話され、地元阿久根に対する強い思いを感じました。また、株式会社ゼロプラスは、地域とのつながりを大切にしながら、安心・安全なレタス栽培に取り組む農業生産法人です。松田健代表取締役社長は、「農業で地域を活性化したい。」と話され、レタスの栽培だけではなく、企業活動を通じて高齢化の進む地域の活性化に貢献しておられることがわかりました。塾生は、これまでの農業や水産業のイメージが変わるほどの強い印象を受けたようでした。
次回は、11月29日(日)かごしま県民交流センターで県内企業等の若手リーダーとの交流会を行います。
第4回「かごしま青年塾」を実施しました
[期日・会場]
10月25日(日)
かごしま県民交流センター 制作演習室(西棟5階)
ヘンタ製茶有限会社(霧島市牧園町)
有限会社山下製畳(姶良市加治木町)
[主な内容]
1 特別講話
演題 「歴史を学び、歴史を活かす~次世代への期待~」
講師 株式会社島津興業 取締役相談役 島津 公久 氏
2 現地研修(高いポテンシャルを秘めた県内企業訪問)
現地研修Ⅰ ヘンタ製茶有限会社 講師:邉田 孝一氏(代表取締役)
現地研修Ⅱ 有限会社山下製畳 講師:山下 弘氏(取締役専務)
第4回かごしま青年塾は、特別講話と現地研修を行いました。特別講話では講師の島津氏から、「今があるのは過去の結果。過去とのつながりで今を考え、未来は今、皆さんが作ってほしい。」と塾生にエールをいただきました。また、現地研修では、有機茶輸出で鹿児島県の茶業界をリードされているヘンタ製茶有限会社代表取締役の邉田孝一氏に、経営者としての心構えや社会人としての姿勢等についてお話しいただきました。さらに、畳文化の継承と現代的ニーズに対応した新製品の開発を手掛ける、有限会社山下製畳取締役専務の山下弘氏には、新製品を開発するための苦労やアイディア等について話を伺いました。両社とも、最新の機械を取り入れ、積極的な業界をリードする姿勢に塾生たちは感銘を受けているようでした。
次回は、11月8日(日)現地研修(北薩方面)を行います。
第3回「かごしま青年塾」を実施しました
[期日・会場]
10月18日(日) かごしま県民交流センター 制作演習室(西棟5階)
[主な内容]
1 特別講演
演題 「Challenge to Innovation 」
講師 フューチャー株式会社代表取締役会長兼社長グループCEO 金丸 恭文 氏
2 グループ討議
テーマ:あなたにとって「挑戦する」とは
第3回かごしま青年塾は、講師にフューチャー株式会社代表取締役会長兼社長グループCEOの金丸恭文氏をお迎えして特別講演会を行いました。金丸氏は講演の中で「若い時からの失敗と成功の蓄積がないと、大きな挑戦と大きな成功は困難である。新しいものを創造する意欲を持ち、高いリスクに果敢に挑戦してほしい。」と失敗を恐れず挑戦することの大切さについてお話しくださいました。また、講演後のグループ討議でも、「挑戦すること」について、実践に向けた意見交換が活発に行われ、塾生は大きな刺激を受けているようでした。
次回は、10月25日(日)かごしま県民交流センターで特別講話と現地研修(姶良方面)を行います。
第2回「かごしま青年塾」宿泊研修を実施しました
[期日・会場]
9月26日(土)・27日(日)県立南薩少年自然の家
[主な内容]
1 グループワーク
信頼関係づくりとコミュニケーションスキルの向上
2 特別講演
演題 「人生100年時代をどう生きるか」
講師 SMBC日興証券株式会社 顧問 久保哲也 氏
第2回かごしま青年塾は、グループワークと本県にゆかりのある企業リーダーによる特別講演会を柱に宿泊研修を実施しました。1日目の研修では、グループワークを中心に信頼関係を深める活動とコミュニケーションスキルを高める活動を行いました。2日目の特別講演では、講師のSMBC日興証券株式会社顧問久保哲也氏から、大きな時代の変化の中をどう生きるかについてお話しいただき、学生・社会人を問わず、これからの生き方に大きな示唆を得ることができました。また、講演後、塾生からの様々な質問にも懇切丁寧に対応していただきました。塾生たちは、2日間を通じ仲間との絆をより深めることができたようでした。
次回は、10月18日(日)かごしま県民交流センターで特別講演を行います。
第1回「かごしま青年塾」を実施しました
[期日・会場]
7月19日(日)10:30~12:30(かごしま県民交流センター中ホール)
[主な内容]
1 オリエンテーションⅠ
日程・事業概要等の説明
2 開講式
塾長あいさつ
来賓あいさつ
来賓等紹介
3 オリエンテーションⅡ
自己紹介等
本年度は、40人の塾生が入塾しました。内訳は、学生が16人、社会人が24人であり、10代から40代と幅広い年齢層の方が参加しています。今回は、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、グループワーク等は控え、開講式と参加者紹介を中心とした活動でした。これから、12月まで塾生40人が切磋琢磨しながら、次世代かごしまの地域を支えるリーダーを目指して活動していきたいと思います。
次回は、9月26日(土)・27日(日)県立南薩少年自然の家で宿泊研修を行います。